意味は「幻想の氷界」だ! 小説中心に書いてくつもり・・・。 ファンタジーかな。
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■■■小説A skyscraper of magicians・・・①話
2007/02/12 MonA skyscraper of magicians(小説)
A skyscraper of magicians・・・①話

目覚ましが鳴り響く。

これで何度目だろうか・・・。

「まだ寝よう・・・。」

ぐがーぐがー

だっだっだっだ

階段を上る音が、聞こえる。

がちゃ

「兄ちゃん起きろよ・・・。」

幼い声が言う。

「だめだ、こりゃ・・・。これしかないか」

「ユウ~~~キィックぅ~~~~~~~」

俺は思わず飛び起きる。目覚ましを切り、幼いやつを追いかける。

「痛って~、なにすんだてめぇ」

リビングには誰もいない・・・。

俺は言う。

「ユウ新聞とって来い。」

ユウは俺の4歳年下の弟だ。

ユウが走ってもどる。どうやら外は、寒いようだ。今は2月。外には雪が沢山積もっている。

「え~と束沙エルザ様・・・兄ちゃん手紙来てるよ。」

誰だろうか。エルザはあまり人に手紙をもらったことが無い。はがきの裏を見ると新しい香水の広告だった。

エルザは香水なんかつけない。しかし、2年前に亡くなった姉が勝手にエルザの名前で登録したために、エルザ宛てにはがきが来る。エルザは面倒くさそうに、言った。

「また来たよ。面倒くさいなこれ。あ!やっべー遅刻する。ユウ支度しろ、行くぞ。」

ユウは自分の部屋に戻り、支度する。

エルザは中学生なので着替えがユウより早い。その間姉に線香をあげる。
姉が亡くなったのは、去年のちょうど12月ぐらい。下校途中スリップした車にひかれ亡くなった。

「姉貴行ってくるね。」

一言エルザは言って。ユウと家を出た。

家を出て、10分行った所辺りだろうか、真っ白い校舎が見える。あれがユウの学校だ。ユウは走るエルザに

「行ってきます。」

と言った。エルザはそのまま走り去り自分の行く中学校へと急いだ。

キーンコーンカーンコン。鐘が鳴りエルザは廊下を疾走した。
鐘が鳴り終わるほんの前エルザは、ドアを勢い良く開けた。

「ギリギリセーッフ」

エルザは思わず言った。すると黒板の前に立っていた人が言った

「まぁ、座りなさい。」

エルザは、息を整えながら、椅子に座った。

先生の話しが終わると、一時間目が始まる。そのとき低い声がエルザを呼ぶ。

「エルザ、今日も遅刻したね。」

友達の竜巻 龍慈だった。

「俺もうだめ・・・。」

エルザは机に被さる様にして寝息を立てた。エルザが寝た状態で授業がスタート、数学の先生住持 京詩はエルザを無視する。



「なんだ、ここは。」

エルザは思わず口にした・・・。なんか城の様だ。すると突然青年の声がした。

「良く来たぞ、お前は選ばれし者じゃ・・・。」

青年の声だが明らかに使う言葉が違う(最後に{じゃ}とか何とか付いちゃってる)エルザは青年に聞こうとした。しかしなにかが頭にぶつかる。

「痛っ!」

エルザが顔を上げると目の前には黒のスーツが見える、スカートだった。完全に上を見ると住持が目に映る。

「なんだ・・・夢か。」

エルザが言う。住持は完全無視だった。それよりあれは何だったのだろうか。まぁ夢だから気にすることも無いか・・・。とエルザは思った。

「今日はこれで終わり。」

住持が言った。みんなこの頃は受験でいないので1時間で終わりだった。
エルザは家に帰った。誰もいない家で一人テレビを見ていた。すると、がちゃっとドアを空ける音がした。

「ただいまー。学校がインフルエンザが流行ってて1時間だけだった~」

ユウは嬉しそうに言った。ちょうどそのとき一本の電話が鳴る。エルザが電話に出た。

「もしもし、束沙ですけど。」

電話の相手は中年ぐらいの声だがなんか日本語がぎくしゃくしている。

「もしもし、エルザか??ファンだ。」

エルザが答える。

「父さん?なんだよ、いきなり」

「すまないがまた出張に行くことになった。当分帰れそうにない。樹音に言っといて」

電話は急ぐように切れた。受話器を戻した瞬間また電話が鳴った。エルザは面倒くさそうに電話を手に取る。すごく特徴のある声聞こえる。

「もしもし、エルザ?母さんだよ、樹音だよ。」

「知ってるよー。いちいち電話のとき名前言わなくていいから・・・。」

「母さんこれから海外出張なの当分帰れないかもね・・・。」

エルザが答える。

「父さんも出張だってさ。」

「あら・・・そうなの?じゃあ今日ユウと一緒に動物公園でも行きなさい。お金はテキト~に下ろしていいから。」

と言って樹音は電話をきった。エルザはまた椅子に座りテレビを見た。テレビはニュースがやっている。するとエルザはあるニュースを目にする。

「動物公園が火事で焼け、消防隊が駆けつけ、10頃消し止められました。」

エルザはじゃあ遊園地にしようと考えたそして、ユウに言った。

「遊園地行こう。」
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プロフィール

ピテスク

Author:ピテスク
ども・・・ピテスクです。
よろしくまだ、始めたばっかりんなわけで
いろいろ更新していくんで・・・。
よろしくね

NAME ピテスク
性別 男
年齢 14歳
身長 166CM
体重 51kg
好きな漫画 あひるの空・フェアリーテイル・夜桜四重奏・涼宮ハルヒの憂鬱
好きな本 じぃーちゃん・じいぇっと!・夜桜四重奏・涼宮ハルヒの憂鬱
趣味 スノーボード
好きな言葉 血祭り
はまってる事 マジックアカデミー
呼んで欲しいあだ名 エルザ・エリゴール
欲しい本・漫画 夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)・涼宮ハルヒの憂鬱
製作中の小説 「A skyscraper of magicians」
その他 更新が出来ない日が多いと思います。
    小説良かったら、コメントしといて下さい。


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